新下駄配列を再々練習

ローマ字入力、かな入力、親指シフト、とあって第4の入力方法である新下駄配列。

その練習をしています。

どうしても、飽きがきてしまうのが問題なのですが、タイプウェルをちょこちょことこなしています。

組み合わせをいったん憶えてしまうと、けっこう後からでも思い出せるものなんだなと意外な気持ちになっています。

後から憶えたはずの親指シフトが完全に頭から抜けているからね。

今では完全にマイナーな入力方法になってしまったから、せめて使いこなして有意義だと何者かに示してみたいものです。

そして、新下駄配列あるあるを探してみたり。

 

悲しい、がやたら打ちやすいのに嬉しいは微妙。

ぢと打つときは気合いが入る。

「には、」とか、「いう」を使いたがる。

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