骨折中の配列に悩む

新年あけてすぐに骨折をするという事態に遭遇し、凹んでました。

いわゆる「初骨折」でしょうか。いわゆるつけんでいい。

 

 

当然、片手で入力することになって。

そういう時は、QWERTYになるんですよね。

え? 片手用のDvorakはどこいったって? あぁ、そんな配列もあったっけ(遠い目)

 

 

まあ、今は新下駄配列で入力できる程度まで、可動域が広がったので、なんとか両手が使えるけど。右手小指がプルプルしてても、入力できるのが新下駄配列の強み。

 

 

新下駄配列大好き人間としては(入力が上手とは言ってない)、また新下駄で入力できるようになって嬉しいのだけど。手に優しい感じがするんですよね。

 

 

骨折することは予想してなかったけど、もし骨折したら? 的なシミュレーションはしていて、それで片手用の配列を探していたこともあるけど、1ヶ月もしないで復帰できるならQWERTYを使うほうが理にかなう感じですかね。それ以上の大怪我なら、違う配列も視野に入れることも考えるけど。

ただでさえ痛みでストレスになっているところに、新たな学習のストレスを合わせる、なんてことはできれば避けたいところ。

 

 

学習してるうちに、習得する前に怪我が治りました、では配列としてはむなしいかも。調べたらそういう配列があった。

短期間で習得可能で、効率のいい片手配列はないものだろうか。

でも、あっても宗派が分かれそうかも。