初心忘れてた、新下駄配列

骨折の影響もなくなり、普段通りにタイピングできているのですが、忘れた頃にスターをもらうというごほうびに、そういえば初心はどうだったかな? とか思う。

 

しゃべる感覚でタイピングをするというのは達成されているとは思うのですが、多少、吃音ぎみじゃないか? という疑惑。しゃべるようにというんだから、そういう個人差はあってもいいのだけど、しゃべるのが下手だ、という個人的な事情はおもんばかってくれないのです。

 

考えなしにタイピングをするのは楽なのですが、その日本語をみて、新下駄配列でタイピングをすると「日本語がおかしくなる」という誤解があってはいけないわけで。

きれいな日本語をしゃべれるわけじゃないから、いくらタイピングが早くなろうが元々の能力を超えた日本語は作れないのです。

 

それはそうと、ウィンドウズを使っているのだけど、マイクロソフトのストアのアプリがやまぶきRを受け付けてくれないのは困る。

そっち系は諦めるかな。